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世田谷時代1946-1954の岡本太郎 [芸術]

戦後復興期の再出発と同時代人たちとの交流
@世田谷美術館
開催期間は5月27日(日)まで
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/

岡本太郎の作品といえば安直に「太陽の塔」か。
身近なところで記憶にあるものをいうと数寄屋橋公園の「若い時計台」と青山こどもの城の「こどもの樹」。
検索したら都内には他にも色々あるんだね。


「芸術はバクハツだ!」とCMでの姿が思い浮かぶ。
確かに彼の作品はバクハツしてる感がある。

戦時中すべての作品が空襲で焼失し、戦後の復興期から青山のアトリエに移転するまでの作品が展示されている。
新作の制作とともに挿絵や装幀の仕事もたくさんやってたんだね。
絵画はよく理解できないけどそれよりも陶の方が暖か味があっていいな。
タイトル忘れたけど黒い笑顔のやつが好き。
陶芸やりたいなー。

私の好きなイサム・ノグチの作品も2つほど展示されてた。
モネも観に行かないと。


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